午後は大倉山展望台とオリンピックミュージアムを見学しました。スキージャンプ等の疑似体験ゲームを楽しんでいました。夕食はサッポロファクトリーで自由食です。気温は16℃ほどと寒いですが、ソフトクリームも食べました。今夜から札幌市内のホテルに宿泊します。



午後は大倉山展望台とオリンピックミュージアムを見学しました。スキージャンプ等の疑似体験ゲームを楽しんでいました。夕食はサッポロファクトリーで自由食です。気温は16℃ほどと寒いですが、ソフトクリームも食べました。今夜から札幌市内のホテルに宿泊します。
沖縄コース2日目は、3コースに分かれての体験学習でした。
竹富島では水牛車での市街地散策やラー油作り体験を行い、伝統的文化を直に触れて学ぶことができました。
西表島・仲間川では、マングローブクルーズに乗り特徴的な植生や西表島の地理的特徴を学んだり、水牛車で他島に渡ったりしました。
小浜島ではシュノーケリング体験を行いながら、珊瑚礁の現状や今後すべきこと等を学んだり、サイクリングで小浜島の自然に触れたりしました。
どのコースでも生徒は活動を満喫していたようです。
本日最後のイベントです。あいにくの天候でしたが、東京の街の灯りを見ることができました。
沖縄コースでは、大きな天候の崩れもなく、各選択体験学習を楽しんでいます。
生徒たちはそれぞれの選択先で、各地域の生物の生態や環境保全、独自の文化などに触れ、体験を通じて楽しみながら知見を広めています。
2日目。午前中はコース別で自然体験学習です。午後は札幌に向かいます。
朝食を終え、都内班別自主研修に出発しました。次の集合は18:30に東京スカイツリーです。
今日も元気に活動に出発しています!
ラフティング、アドベンチャー、フィッシング、生キャラメルづくりと各体験活動に向けて出発しました!
沖縄コース2日目は、調子の悪い人も出ず、無事スタートできそうです。
朝食が済んだら、仲間川・竹富島・小浜島の各体験場所にわかれて出発です。
天気が少し不安ですがもってほしいです。
天候も大きく崩れることはなく、無事に1日目が終了しました。明日は「都内班別自主研修→東京スカイツリー」です。班ごとに事前に立てた計画のもと、都内を散策します。
民族共生象徴空間見学後、ニセコのホテルに到着しました。本日の宿は温泉があるので、夕食後は足早に温泉に向かう生徒もいました。班長会後、点呼就寝になります。明日は自然体験活動で、北海道の自然に触れます。
では、ニサッタカシリピリカクニネ!(よい天気が続きますように)
沖縄コースでは、大きなトラブルもなく、無事1日目の全行程を終了しました。
ホテルでの夕食も済み、各自明日を楽しみにしながら休息に入っています。
ホテルでの食事も大変楽しんでいたようです。
全班ホテルに到着し、国際交流プログラムを無事に終えました。
沖縄コースは、ほぼ予定通りに進行し、生徒は様々な体験を楽しんでいます。
天候にも恵まれ、皆石垣島の海を楽しんでいるようです。
沖縄コースは、無事石垣島に到着し、バスにて次の行程に移行中です。
沖縄コースは無事那覇空港に到着し、間もなく石垣島へ旅立ちます。
伊丹空港を離陸し、北海道に向かっています。天候の影響で出発が遅れましたが、飛行には特に問題なく、飛行機が初めての生徒も快適な空の旅を楽しんでいます。着いたら、昼食後、ウポポイ(民族共生象徴空間)に向かいます。
修学旅行 関東方面、無事出発しました。
2年生の修学旅行、沖縄旅団は8:15の出発予定通り、まもなく搭乗いたします。
小雨の降る中、北海道コース空港に向けて出発しました。4日間しっかり学んでしっかり楽しみます。
今年度の第2号が出来上がりました。4月5月の主な活動を載せています。今年も食品ロス削減の啓発活動を頑張ります。
中庭で葉っぱを手に取り、観察しながら、友人と議論。理数科1年のサイエンスフィールドワークの授業での1コマ。日頃何となく見ている中庭には数十種類の植物がありました。学習のために多種多様の植物を植えているようです。ヤマモモ、サルスベリ、ユズリハ・・・なぜ、葉っぱの形がこんなに違うのだろう?自然は奥深いですね。今日も目を輝かせながら観察する理数科生に出会えました。
5月29日におかやま山陽高校寄島グランドで行われた岡山県総体三回戦で、岡山一宮高校サッカー部は美作高校に3-1で勝利しました。次戦は6月4日祇園就実グランドでベスト8を賭けて就実高校と対戦します。
放課後のサイエンス部を覗いてみました。サイエンス部には理数科生がたくさん入部しています。容器の大きさや材質によって、お湯の冷め方がどう変わるかということについて、実験をしていました。
第18回全国物理コンテスト(物理チャレンジ2022)の第1チャレンジ実験課題レポートの作成のために実験をしていたようです。
自分たちで実験器具を用意して、自由に、楽しそうに実験している様子は「探究の一宮」の象徴的な場面でした。第1チャレンジ突破を祈ります。
5月21日にオンラインで開催された「生物系三学会島根大会高校ポスター発表」に、本校から理数科3年生(生物分野4グループの生徒)が参加しました。動物学分野で「殻なしヤドカリのための人工殻の作成」について研究発表を行ったグループが奨励賞を受賞しました。
先日行われた岡山県総体二回戦で、岡山一宮高校サッカー部は岡山龍谷高校に2-1で勝利しました。次戦は5月29日(日)にベスト16を懸けて美作高校と対戦します。
理数科2年生が取り組んでいる理数探究!
すでに研究テーマが決まって予備実験を行なっているグループもあれば、テーマ決めに苦労しているグループもあります。 化学や生物の分野をのぞいてみると、大学で指導されている教授がチームの指導教官になっているチームがあります。大学の研究室のような雰囲気で、高度な実験にチャレンジしています。どんな研究を進めるのか、すごく楽しみです。
理数科1年生がSF(サイエンスフィールドワーク)という授業で、タンポポ調査に参加しました。
タンポポについて講義を受けた後、近くの土手に出かけて行って調査開始。教室で受ける授業も楽しいけど、季節を感じながらのフィールドワークも楽しいですね。積極的かつ楽しそうに学習している理数科生に出会えて嬉しかったです。
4月22~24日に京都で開催された「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2022けいはんな」のレスキュー(World League Line)部門で、コンピュータ部の生徒(3年生2名)が第8位となりました。プログラムを何度も書き換えながら挑戦し続けた結果、全国大会で第8位という好成績を残すことができました。
令和4年4月22日に2年生の普通科課題探究, 理数科理数探究と3年生の進路探究とがコラボした意見交換会を行いました。
2年生は, 3年生へテーマ設定の仕方や困ったことなどさまざまな質問をして, これから本格的に始まる課題探究や理数探究へ向けた知見を獲得していきました。
3年生は, これを機会に昨年度実施した課題探究や理数探究で取り組んだ研究の整理を行い, 培ってきた能力や経験をもとに, 自信をもって2年生にアドバイスをしていました。
1年間一生懸命取り組んだ課題研究を終えて、感じたことや得たことを素直な言葉で2年生に説明していた3年生。 これから研究を始める2年生は、しっかりメモをとりながら聞いていました。
2年生から次のような感想をもらいました。
「昨年、課題研究に全力を注いでこられた先輩方の言葉には重みがあった。自分も先輩方のように楽しんで研究をやっていきたい。」
「やっておけばよかったこと(後悔したこと)を聞いたのが、最も参考になった。」
「先輩たちが経験した良いことも悪いことも話してくれたので、自分たちの研究に見通しが持てた。」
未来の科学者たち、これからも頑張れ。
理数科1年生の「インキュベーションラボ」は6グループに分かれて講座が スタート!白衣を着て、初めての実験。まるで大学生のようです。
やっぱり実験は楽しい!それぞれのグループは4時間の講義があります。2時間目は、どんな実験・実習があるのかな。楽しみですね。
1年生理数科の学校設定科目「インキュベーションラボ」が今日からスタート!
この授業を受けられるのは、全国の高校の中で岡山一宮高校だけ。
今日はガイダンス。6講座の紹介を担当の先生方がされたのだけど、
どの講座も楽しそうで、興味深かったです。
聞いている1年生も目がキラキラ!
遺伝子の組み換えができる!電子顕微鏡で見えないものが見られる!
吸光分析を使って濃度を解明!リンゴ酢や食酢の酸の濃度が測定できる!
電気の基礎が学べる!誤差について議論できる!
すごく楽しみですね。
「いよいよ課題研究がスタートするぞ」「音の研究をしたい」
4月11日(月)7時間目に、iC理数探究Ⅰのオリエンテーションで説明した時に、様々な前向きの気持ち・やる気が、理数科2年生の目から感じ取れました。
いよいよ理数探究(課題研究)のスタートです。
理数科生にとって、理数探究は、最も思考し、探究する授業の一つ。そのプロセスが、必ず皆さんを成長させてくれます。友人や先生との議論、実験、調査、製作などを通して、多くのことを身につけましょう!
42期の理数科生の皆さんが大きく成長することを期待しています。
令和4年4月11日に2年生の普通科生徒を対象としたiC課題探究α講演会を行いました。
生徒たちはこの日に向けて、本校教員が作成した動画を用いてオンデマンドによる事前学習を行い、“課題探究”の意義と目的を予習したうえで講演を聴きました。岡山大学大学院教育学研究科の川崎弘作准教授に『探究におけるリサーチクエスチョン(RQ)』について講演をしていただきました。「なぜという疑問はRQになりにくい。「何が」、「どのように」の2つに分解すること。RQが探究では最も重要。」等、RQを立てる上で躓きやすいポイントやRQの価値など多くのことを説明していただきました。4月15日から課題探究の授業が本格的に始まります。
4月8日(金)に令和4年度入学式を行いました。
昨年度同様, 新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため規模を縮小しての実施となりましたが,天候に恵まれ,厳粛な雰囲気の中で新入生を迎えることができました。
梅田校長は式辞で「夢を膨らませ利他の心を宿した志を育てる」ことの重要性を説き, 新入生代表の山本さんは「一宮の生徒として高い志を持ち, 好奇心や探究心を大切に」することを高らかに宣誓しました。
新入生が希望に満ちた高校生活を送り, 心身ともに大きく成長できることを願っています。
去る3月12日(土)、本校理数科の課題研究チーム「マスダンパー班」が「第18回日本物理学会Jr.セッション2022」に口頭発表で参加しました。一般的な高校生向け発表会と異なり、聴衆はその分野の専門家である教授陣が務められます。そのため質問や指摘が的確かつ専門的でしたが、生徒は臆することなく応答をしていました。
また、結果発表および表彰式が24日にあり、上から2番目の賞にあたる「優秀賞」を戴くことができました。
3月20日(日)に中国銀行本店にて開催されたサイエンスキャッスル2021中四国大会に,普通科と理数科の2年生が参加して1年間の研究成果について発表しました。普通科からは2チームがポスター発表を行い,理数科からは1チームが口頭発表、2チームがポスター発表を行いました。
2年理数科のマスダンパー班が、操山高校の「未来航路 課題研究発表会」にオンラインで参加しました。操山高校の発表には理系と文系両方の研究があり、その着眼点やSDGsへの取り組みから、本校の生徒たちも学ぶところがあったようです。自分たちの発表に対しては、操山高校の生徒から、「非常にわかりやすく、興味深かった」との感想を頂きました。