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  4. iC融合探究がスタートしました!

4月17日(金)、1年生普通科・理数科を対象に「iC融合探究」の第1回授業を実施しました。会場は体育館。これから始まる探究の学びに向けて、全体でのオリエンテーションを行いました。

■ iC融合探究とは何をするのか?

今回のテーマは
「iC融合探究って何するの?」

まずは、生徒にとって最も重要な問いからスタートです。

この授業では、単に知識を学ぶのではなく、
「自ら問いを立て、探究していく力」を育てていきます。

扱うテーマは、以下の5つのユニットです。

  • エネルギーと未来の持続可能性
  • AIと人間社会の未来
  • 食糧問題とバイオテクノロジー
  • 水資源管理と気候変動
  • 健康とテクノロジー

どれも「正解が一つではない問い」です。だからこそ、探究する価値があります。

■ 探究の進め方(6段階モデル)

本校では、探究を次の6段階で整理しています。

  1. 気づき
  2. 計画
  3. 実行
  4. 整理
  5. 考察
  6. 発表

この流れを意識することで、
「なんとなく調べる」から「意味のある探究」へと変わっていきます。

■ 身につけてほしい3つの力(iコンピテンシー)

iC融合探究で育てたい力は、大きく3つです。

  • 情報分析活用力
  • 論理的思考力
  • 決断実行力

探究は「調べる活動」ではなく、
考え、選び、動く力を育てる学びです。

■ 自分の現在地を知る(自己評価)

授業では、探究面談シートを用いて自己評価を行いました。

これは、

  • 今の自分に何ができるのか
  • どこを伸ばしていく必要があるのか

を見える化する大切なステップです。

本校では、こうしたデータを蓄積しながら、
生徒一人ひとりの成長を丁寧に支援していきます。

■ 振り返りを大切にする文化

授業の最後には振り返りを実施しました。

「やって終わり」ではなく、
振り返りを通して次につなげることを重視しています。

この積み重ねが、探究の質を大きく左右します。

■ 次回に向けて

次回のテーマは
「エネルギーと未来の持続可能性」

いよいよ具体的な探究活動がスタートします。

また、今後のグループ分けに向けた動きも進んでいきます。
生徒一人ひとりの「問い」がどのように形になっていくのか、とても楽しみです。

■ 最後に

iC融合探究は、単なる授業ではありません。
これからの時代を生きるための“学び方”そのものです。

1年後、生徒たちがどんな姿に成長しているのか。
そのイメージを共有できた、非常に良いスタートとなりました。

今後の取り組みも、引き続き発信していきます。