1月26日(月)から30日(金)までの5日間、本校では「探究ウィーク」を実施しています。
探究ウィークは、教員自身の探究的な実践を学校全体で可視化し、共有することを目的とした一週間です。期間中は授業参観や探究交流会を通して、本校の探究的な学びを校内外にひらいています。
全教員による「探究チャレンジ」
今年度の探究ウィークでは、全教員が「探究チャレンジ」に取り組んでいます。
探究チャレンジとは、
新規性・提案性のある探究型授業を公開する取り組みです。
この1週間に、本校のすべての教員が、
1年間かけて構想・試行錯誤してきた探究型授業を実際に授業として実施・公開します。
職員室内には、
「どの教員が・いつ・どの授業で探究チャレンジを行うか」を一覧にした掲示があり、教員同士が互いの授業を参観し合い、学び合う仕組みも整えています。
生徒にとっては多様な探究型授業に触れる機会となり、教員にとっては自らの実践を問い直し、磨き合う機会となっています。
探究交流会・授業参観を通して
探究ウィーク期間中には、探究交流会も実施しています。
受付では授業参観シートの回収や来校者の案内を行い、保護者や地域の方、大学関係者、他校の教員など、多くの方にご来校いただいています。
授業や探究の様子を実際に見ていただきながら、意見交換や情報共有が行われ、探究が学校の外とも確かにつながっていることを実感できる場となっています。
探究は、生徒だけのものではない
探究ウィークを通して改めて感じるのは、
探究は生徒だけが行うものではなく、教員もまた探究者であるということです。
生徒の探究を支えるために、まず教員自身が問いを立て、挑戦し、授業を更新し続ける。
その姿勢そのものが、学校全体の文化として根付きつつあります。
今後、このブログでは、各教科・各教員の探究チャレンジの一部を紹介していく予定です。
ぜひ、本校の探究的な学びの広がりをご覧ください。
これからも本校は、「探究の一宮」として、
生徒と教員がともに学び続ける学校づくりを進めていきます。

