このたび、岡山県教育委員会発行の公式広報誌 「教育時報」2026年2月号 に、本校生徒の取り組みが掲載されました。
「教育時報」は、県内の教育関係者や行政、地域に向けて発信される公的な広報誌です。その中で、高校生が自身の学びや経験について文章を執筆し、学校名・氏名を明記した形で掲載されることは、決して多くあることではありません。
今回掲載された記事は、連載企画「中高生 なんでもトーク」の一つとして、生徒自身の言葉で綴られたものです。記事の中では、生徒会活動や学校内外での経験を通して、
- 自分の考えや価値観がどのように変化していったのか
- 仲間や社会との関わりの中で、何を学んだのか
- その経験が、将来や自分自身の在り方にどのようにつながっているのか
といった点が、読み手に伝わる形で丁寧に表現されています。
単なる活動報告や体験談ではなく、自分の学びを振り返り、言葉として整理し、社会に向けて発信する文章として評価されたことに、大きな意義があります。
また、本校の生徒の取り組みが「教育時報」に掲載されるのは、前号に続いてのこととなります。これは、個々の生徒の努力はもちろんのこと、日々の授業や探究活動の中で、
- 自分で考える
- 振り返り、意味づける
- 他者に伝える
といった学びの積み重ねが、継続的に社会に届く形になってきていることの表れだと受け止めています。
本校では、探究的な学びやICTの活用を通して、知識や技能を身につけるだけでなく、
自分の経験や考えを言語化し、他者や社会とつなげていく力を育てることを大切にしてきました。今回の掲載は、そうした教育活動の積み重ねが、公的な形で評価された一例だと考えています。
生徒一人ひとりの挑戦が、このように社会に発信され、評価されることを、学校として大変うれしく、誇りに感じています。
今後も本校では、生徒の学びが学校の中だけで完結するのではなく、社会へと広がっていく教育活動を大切にしてまいります。
引き続き、本校の教育活動への温かいご理解とご支援を、よろしくお願いいたします。