1月23日(金)、本校体育館において、2年生普通科・理数科合同による課題研究発表会を実施しました。
本校の2年生は、普通科・理数科の別なく、1年間を通して課題研究に取り組んでいます。
身近な疑問や社会的課題、専門的なテーマに向き合い、文献調査や実験・分析を重ねながら、自分たちなりの問いと答えを探究してきました。
今回の発表会は、その1年間の研究の成果をポスター形式で発表する集大成の場です。
普通科・理数科が一堂に会する発表会
発表会は、普通科・理数科合同で実施しました。
分野もテーマも多岐にわたり、自然科学から社会的課題まで、体育館いっぱいに研究ポスターが並びました。
発表は1グループあたり複数回行われ、
- 限られた時間で要点を伝える力
- 質問を受け、その場で考え、答える力
が求められる実践的な発表の場となりました。
生徒たちは、緊張しながらも、これまでの試行錯誤を自分の言葉で説明し、質問に真剣に向き合う姿を見せてくれました。
1年生も見学し、「探究」が次につながる
当日は、1年生も見学者として参加しました。
先輩たちの発表を間近で見ながら、
「研究テーマはどのように決めるのか」
「1年間でどこまで深められるのか」
「発表では何が求められるのか」
を具体的にイメージする機会となりました。
探究の学びが、その学年だけで完結するのではなく、
学校全体で連続して育まれていることを実感できる場となっています。
「考える力」を1年間かけて育てる取り組み
課題研究は、単に発表のための活動ではありません。
- 情報を集め、取捨選択する力
- 論理的に考え、筋道立てて説明する力
- 試行錯誤を続ける粘り強さ
こうした力を、1年という長い時間をかけて育てていくことを大切にしています。
今回の発表会は、その成長の過程と成果が一斉に可視化された一日でした。













